ルクの絵本っち☆

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056☆カガカガ


カガカガ―ふしぎなことがいっぱいのとおいむかしのものがたり (こどものとも世界昔ばなしの旅)カガカガ―ふしぎなことがいっぱいのとおいむかしのものがたり (こどものとも世界昔ばなしの旅)
(1997/11)
日野 十成

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北アメリカのウィネバゴ族の神話に登場する
おかしな男、ワクジュンカガ。
おろかな失敗をしたり、人をだましたり、
人さわがせなことをしては、
みんなから笑われたり、しかられたり。
人々の心を開いていく道化として活躍します。


独特なイラストに奇想天外なお話。
神話って、どこの国のものも
とてもおもしろい絵本になります。

おかしな、タイトルが気になり手にとってみました。
そこには、こうありました。
「いしと とりが むすばれて、ひとりの こどもが うまれた。」
・・・なんじゃそりぁ!!!

さらに読みすすめると、
「ながい へそ、まるめて はこに いれている。」
「ながい しりの あな、ぶらぶら さげて あるいてる」
なんですと(´゚Д゚`)

こうくると、もう読んでみるしかないでしょう!
こんなおもしろストーリー見逃すわけにはいきません。

北アメリカのウィネバゴ族に伝わる神話だそうですが
すごい発想力ですよね(笑)
衝撃の内容です。
だって、しりのあなが叫ぶんですもの!

是非一度、読んでみてください。

【カガカガ―ふしぎなことがいっぱいのとおいむかしのものがたり】
文/日野 十成
絵/斎藤 隆夫
福音館書店

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055☆子うさぎましろのお話


子うさぎましろのお話 (おはなし名作絵本 3)子うさぎましろのお話 (おはなし名作絵本 3)
(1970/02)
佐々木 たづ

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サンタクロースからもらった
プレゼントのおかしを
すぐに食べてしまった子うさぎのましろは、
またプレゼントをもらえる方法を
思いつくのですが…。


物心がついてきた子供に
読みきかせてやりたい絵本です☆

子供が一度は考えるであろう嘘。
ましろのついた嘘を通して、
子供たちの胸は、
きっとキュンとなるでしょう。

サンタクロースのとった行動を通して
大人たちは自分がどうあるべきかを
感じ取れるでしょう。
その懐の大きさを…。

そして、物語の全体を通して
人と人がどうあるべきか。
どうしていけばよいのか。
そんなことを優しく教えてくれる絵本でした。


【子うさぎましろのお話】
文/佐々木 たづ
絵/三好 碩也
ポプラ社

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節分

setubun


先の節分。
家に帰ると、奥さんが作ったお面を
娘がかぶって「がお~」って(笑)

しかし、このお面なんだか・・・。
生理的に恐ろしい顔で夜中とかアレです

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054☆日本の神話 全6巻

nihonsinwa01

nihonsinwa05

国際アンデルセン賞受賞画家赤羽末吉が、
現地取材と考証をかさねた上で、
はばたく想像力によって描いた本格的な日本の神話。
下記全6巻からなる超大作。
・第1巻 くにのはじまり
・第2巻 あまのいわと
・第3巻 やまたのおろち
・第4巻 いなばのしろうさぎ
・第5巻 すさのおとおおくにぬし
・第6巻 うみさち やまさち


やはり日本の神話はおもしろいです。
日本の物語を、子供達に受け継いで
日本の文化を守りつつ
磨いていかなければなりません。

マザーグースや世界の民話って
とってもおもしろいですよね。
でも、忘れちゃいけないのが、
日本の物語、made in Japanです!

日本の神話は、
「やまたのおろち」「あまのいわと」など、
断片的には読んだことがあるのですが、
世の中の始まりから順を追って読みたいなと
ずっと思っていました。
そんな時に、この絵本と出会いました。

読んでみてなるほど(。'-')(。,_,)ウンウン

伊邪那岐(いざなぎ)と伊邪那美(いざなみ)が
国産み・神産みにおいて日本列島を産むんですね。
なんて壮大なお話・・・。

そして伊邪那岐と伊邪那美の黄泉の国での
壮絶なお話には鳥肌が立ちます。
しかし・・・どいつもこいつも辛抱が足りません。
あんたら神だろ( ゚Д´)┛

天照(あまてらす)と月読(つくよみ)と
須佐之男(すさのおの)って、
黄泉の国から帰還した伊邪那岐が、
体を清めた時に生まれた神様だとか。
天照が一番えらい神様だと思っていました。

天界を追放された須佐之男が
やまたのおろちを倒していたのには驚き!
勇敢な人間の若者が
倒したとばかり思っていましたが、
神様に倒されていたのですね!!

しかし、神様って血縁関係で
ものすごい争いますね(笑)
大国主の命が、一人の女子のために
兄弟に命をつけねらわれ続けるのはどうかと思いました。
こえ~ ((;゚Д゚))ガクブル

この全6巻、とってもおもしろくて勉強になりました☆
次は、各お話を詳しく知りたいと思います。


雑貨にしても、インテリアにしても
外国の物は日本にない姿、価値観で
ステキに見えてしまい、手を出しがちです。
ですが、インターネットやメディアを通じて
色々な物がインターナショナルになってきている現代、
日本が厳しい競争を生き残っていくには
愛国精神、それしかありません!
日本独自の文化をもっと見直さねば・・・。
という理由で、これからは日本研究に力をいれます!
ヾ(`・ω・´)ノ

そうそう、全6巻の中に
「いなばのしろうさぎ」があったので
うさぎ絵本をまずは1冊
読み終えることができました∩(`・ω・´)∩

【日本の神話】
・第1巻 くにのはじまり
・第2巻 あまのいわと
・第3巻 やまたのおろち
・第4巻 いなばのしろうさぎ
・第5巻 すさのおとおおくにぬし
・第6巻 うみさち やまさち
文/舟崎 克彦
絵/赤羽 末吉
あかね書房

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