ルクの絵本っち☆

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030☆灰かぶり

haikaburi


実母の死後、やってきたまま母とその娘にこきつかわれ、
眠るベッドもなく、かまどのそばの灰の中で眠る主人公。
灰まみれの娘はやがて「灰かぶり」と呼ばれます。
白鳩に助けられ出席した舞踏会で、
靴を落としてしまう灰かぶり。
王子様は、残された靴を頼りにお妃探しを始めます。


シンデレラのもう一つの姿。
かぼちゃの馬車やガラスの靴が出てこない
とっても現実的なお話です。

スペン・オットーの絵に出てくる人達は
怒っている人、笑っている人、
皆、とっても表情豊かにかわいらしく描かれています。
今にも動きだしそうで、
動画をみているかのような気分に☆

また、澄んだ青色がとても綺麗で、うっとり
その中に使われている黄色が飛び出して見えるので
思わず手を伸ばして触りたくなります。
もう気分はふわふわです♪(なんだそれ)

お話はというと…気を失いそうになりました。
僕は、血とかダメなので。。。

小さな靴を履くために
まま母の命令で、指やかかとを切り落とすお姉さま方。
血がどくどくして、嘘がばれます。(ぎゃ~!!!)

「つまさきをとっておしまい。
  お妃になれば歩かなくってすむんだから。」

まま母のこの言葉は衝撃です。

しかも、挙句の果てにこのお姉さま方は…
グリムおそるべし!

【灰かぶり】
文/ヤーコプ・ルートヴィッヒ・グリム
   ヴィルヘルム・カール・グリム
絵/ スペン・オットー
訳/矢川澄子
評論社

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029☆ミリー―天使にであった女の子のお話

ミリー―天使にであった女の子のお話ミリー―天使にであった女の子のお話
(1988/12)
ヴィルヘルム・グリム

商品詳細を見る



むかし、のどかな村のはずれに、
小さな女の子と母親がくらしていました。
ある日、村におそろしい戦がやってきたため、
母親は森のおくふかく、女の子を逃がすことに。
「3日たったら、もどっておいで…」
女の子は森の中で不思議なことにであいます。
あの「かいじゅうたちのいるところ」の
モーリス・センダックが5年がかりで絵をつけた絵本です。


息を呑むほどのすばらしいイラスト。
気品漂う絵本です。

まず、最初のイラストの
ものすごい描き込みっぷりにびっくり!
葉の一枚一枚まで丁寧に描き込まれています。
モーリス・センダックのすさまじい精神力に圧巻です。
あきっぽい僕には到底たどり着けない領域です。

ときおり現れる見開きのイラストの迫力ときたら!
あたかも自分が、
深い森に迷い込んでしまったかのような錯覚に陥ります。

昔、絵画の授業で描いた
ミケランジェロやサロメのフレスコ画の題材に
通じるものがあるような気がします。

大きな花の配置や、草木の扱い等
デザイン的な要素がたっぷり盛り込まれていて
何度眺めても、ため息が出ます。
額に入れて飾りたいぐらい!

突然訪れる最後の展開にも衝撃をうけます。
親子の無限の愛情や生と死の価値観等、
考えさせられる一冊です。


【ミリー―天使にであった女の子のお話】
文/ヴィルヘルム・グリム
絵/ モーリス・センダック
訳/神宮輝夫、ラルフ・マンハイム
ほるぷ出版

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ぼうぼうあたまがお家にやって来た!

bou2atama


最近うれしい出来事が!
僕の某お祝いがあり、
プレゼントに絵本が買ってもらえることに!

ずっと前からチェックしていた
この「ぼうぼうあたま」に迷わず決定!
さっそくamazonで購入しました☆

このブログの002で紹介したもので、
ドイツでは、超有名なしつけ絵本です。
ちょと残酷なので、
日本では敬遠されがちな絵本ですが…。

興味がある方は、是非ご覧くださいね!

002☆ぼうぼうあたまへジャンプ~~~☆

【ぼうぼうあたま】
ハインリッヒ・ホフマン/文・絵
いとうようじ/訳
五倫文庫

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第二回キャラコン部活動

驚きのすばらしい結果を残した
第一回キャラコン部活動でしたが、
その喜びの余韻に浸る間も無く
第二回の活動となりました。

今回の活動は、
兵庫県養父市のイメージキャラクターと名称です。

参加者は、前回と同じ人数の4人。
でも、1人が新しいメンバーなのでとっても新鮮でした。

ちなみに、今回、僕が応募したキャラクターはこれ☆
CHARA_loopkyou.jpg

ループ卿(橋)です。

養父市といえば、氷ノ山、コイ、豚…
そして、ループ橋です。
おそらく、養父市の誰もそうは思ってないでしょう。
ということは、まったくの的外れではあるんですけど、
やっぱり誰も思いつかないような
笑えるものを考えるのが一番楽しいのです☆

審査発表は、2/3でした。
今回は誰もひっかからず落選…残念でした。

次回もがんばるぞ!
…絵本の紹介もね

<賞>
★最優秀賞/1点
 賞金/3万円  副賞/すき焼き用肉1kg・表彰状

★佳作/3点
 副賞/5千円・表彰状


4名しか選ばれないとは、なかなかの狭き門でした。

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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲

映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 [DVD]映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 [DVD]
(2002/11/25)
矢島晶子ならはしみき

商品詳細を見る


人気ギャグアニメ
「クレヨンしんちゃん」の劇場版第9弾。
昔のテレビ番組や暮らしなどを再現し、
懐かしい世界にひたれる
「20世紀博」に夢中な大人たち。
そこへ行ったきり
帰って来なくなった大人たちを取り戻すため、
しんちゃんたちが大活躍する。


僕の頬を流れ落ちるこの感触は……涙。

この映画と出会ったのはいつだったのか。
何かの記事で、大人の男が泣く映画として
取り上げられていました。
今まで泣けた映画は「記憶のはばたき」くらい。
まさか、大の大人がアニメで
しかもクレヨンしんちゃんで泣ける分けが無いと
勇んで某レンタル店へ。

映画を見終わった僕の頬には涙が…。

古き良き昭和。
これは、僕の好きな言葉です。

この映画は、正に、これを形にしたものです。
それでいて、現在も否定しいるわけではありません。

希望に満ち溢れていた高度成長期の、あの頃。
人と人がまだ強く繋がっていた、あの頃。

この映画で、そんなあの頃に帰ってみませんか?
騙されたと思って一度ご覧ください。

ちなみに、一般的には
「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ! 戦国大合戦」
の方が、人気があるようです。そちらもどうぞ☆

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